咳払いはのどに悪いので、風邪かストレスか原因を突き止めるべき:米医療機関

2013年03月04日 10時00分

2013年03月04日 10時00分

flickr_missusmonroe
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周りにいつもいつも咳払いばかりしている人はいないだろうか?!そんな人には「習慣的な咳払いは百害あって一利なし」と教えてあげよう。米シカゴにあるクラリチン・アレルギーセンターのBrian Rotskoff医師によれば、咳払いを続けているとのどと声帯を痛めることになるという。例えば習慣的に3か月も咳ばらいや咳が続くと、段々と声の質も変わってくるらしい。

更にやっかいなのは咳払いはくせになるということ。咳払いをすればするほど、のどのつっかえが気になるようになるというまさに悪循環だ。咳払いは単なるくせではなく病気の症状の一つで、風邪や上気道感染などでのどがくすぐったい感じがして、ついエヘンッとやってしまう人が多い。

また 英耳鼻咽喉科のAdam Frosh医師によると、風邪などの症状がなくてもストレスのせいで咳払いをする人も多く、若い起業家や介護をしている人、常にプレッシャーを感じている人などにも多い症状だとか。その他花粉やほこりなどのアレルギーが原因の場合もあるので、症状が続く人は専門医を受診してほしいという。

ネット民からも「女性の香水の匂いをかぐとまずくしゃみと咳が出て、一度のどをスッキリさせないととてもとても…」という人や「私も咳払いのし過ぎでのどから血が出た」という経験者に加え、「ダメだと言われるとやりたくなる」というあまのじゃくな意見も聞かれる。

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