赤ちゃんの夜泣きのせいで1/3の夫婦が離婚している:米大学調査

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赤ちゃんの夜泣きで一家揃って毎晩寝不足…我が家も例外ではなく大いに同情するが、それが原因で夫婦仲にも亀裂が入るケースが急増しているらしい。米カリフォルニア大学バークリー校が行った2,000組のカップルを対象にした調査では、小さい子どもがいる夫婦の平均的な睡眠時間は約6時間と、理想とされる7時間に足りていない。更に30%の夫婦が子どもの夜泣きが原因で離婚や別居に踏み切ったという。

子どもが泣いても11%の人が寝たふりを決め込むため、仕方なくその相方が夜泣きに付き合うこととなり、それが夫婦間の亀裂を生んでいる。ちなみに夜泣き対策としては11%の家庭で子どもを別室で寝かせてドアを閉め、泣かせ放しにしている他、9%がテレビを付けておくと回答、どこの家庭でも赤ちゃんの夜泣きには頭を抱えているようだ。

経済的な理由から夫婦共働きが当たり前となり、母親だけを子どもの夜泣きに付き合わせるのは酷な話。子どものせいというより、夫婦の互いへの思いやりが試されているように思う。後々振り返れば子どもの夜泣きは一時的なこと、先輩ママからも「子どもの将来のためにも早計な判断は避けてほしい」「誰もが通る道」との励ましの声が届く一方、「赤ちゃんの部屋の音響効果を高めてクラブみたいにしては?!」との愚にもつかないアドバイスもあるにはある。

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