SARSより怖い新種のウイルスが出現し、パンデミックの恐れありと世界を震撼させている件

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約半年前突如として猛威をふるい始めた新種のウイルスが、今SARSの再来かと世界中を震撼させている。

WHOによると新種のコロナウイルスで死亡した人は全世界で11人、最近2人目の犠牲者が出た英国は震撼しているという。記憶に新しいSARSに比べ、人間のあらゆる臓器に入り込み短時間で細胞を死滅させるというから事態はより深刻だ。感染から48時間で呼吸困難や発熱、咳、肺炎などの症状があらわれるので、特異な経過をたどる呼吸器感染症の場合は要注意として、各国の医療機関に呼びかけも行われている。

気になる感染源だが昨年9月に17人の罹患が報告されたが、ほとんどの人がアラブ首長国連邦やサウジアラビア、パキスタンなど中東への渡航歴があり、発生源はこの地域である疑いが濃厚だ。コロナウィルスの感染源は未だ特定されていないが、コウモリである可能性が高いという。

専門家によれば現在はまだ死亡者の数は多くないものの、今後世界的に大流行する可能性があり予断を許さない状況だとか。杞憂で終わってくれることを祈らずにはいられない。

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