ティッシュを食べ飢えをしのぐスーパーモデル 元ヴォーグ誌編集長が暴露

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世界を舞台に活躍するスーパーモデルは女性たちの憧れの的である。超人的なスタイルをどうやって維持しているのか、誰もが興味を引かれるところだろう。しかし言わずもがな彼女たちのスタイルの良さは、私たちの想像を超える不健康で病的な食生活によって支えられていると判明した。

スーパーモデルたちの実態が明らかになったのは、昨年5月に女性ファッション誌『ヴォーグ』オーストラリア版を突然解雇された、元編集長Kirstie Clementsさんが暴露したから。25年も勤めあげた職をクビにされたことへの腹いせなのだろう、最近ファッション業界に関する暴露本を執筆したのだという。

Clementsさんによれば、スーパーモデルと呼ばれる人たちは何日も食事をしないなんてざらで、飢えをしのぐためにティッシュを口にする者もいるという。栄養失調のためいつも病院で点滴をうつモデルや、あまりの空腹で目も開けられない者も珍しくない。また「パリ痩せ」という業界用語があり、パリで行われるショーのために元々ガリガリなのに、モデルたちは更に2サイズダウンさせるため絶食に徹するという。

ファッションに詳しいネット民からは「フランスのデザイナーは少年用みたいな服を作るからね」「デカイ服作ると材料代がかさむんだろう」といったモデルたちに同情的な意見が多い一方、「ランウェイ歩いてんの死骸みたいだもん」という正直、いや辛辣なコメントも寄せられている。

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