人は「年とったなあ」と思った瞬間から本当に老けこんでいく:英大学調査

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flickr_bobsfever

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病は気からというが、老いに関しても気持ち次第でどうにでもなることがわかった。英エクセター大学のKrystal Warmoth女史によれば、人は「年とったな~」と思った瞬間から活動的でなくなり、若さを保つ気が萎えてしまうという。

言い換えれば「私はいつまでも若いんじゃ!!」と思っていれば積極的に人と関わり、定期的に運動するなど努力を惜しまないため、言葉どおり若くいられるというわけ。同女史は29人の高齢者に対し、「老けたな~」「もうヨボヨボだ」と思った瞬間やそれにまつわるエピソードを聞き出した。その結果、老けこむのも若々しくいるのもすべてはその人の気持ち次第だと確信したという。

具体的には社会との関わりや運動、健康、生活の質への興味を失ってはいけない。例えば続けていた運動をやめてしまって体が弱ったと感じると、気力も萎え、他のことにも興味がなくなり…と悪循環に陥ってしまう。「自分はもうヨボヨボのおじいさん(おばあさん)だ」と思った瞬間から、坂道を転がり落ちるように正真正銘本物の老人と化す。

60歳以上のネット民の間では同女史の意見に賛同する人も多いが、「誰だって若くいたいんだよ!!でも病気なんかで寝たきりになっちゃうんだ。これだから若いモンは!!(怒)」「66歳は高齢者に入るのかい?!」といったごもっともな意見も寄せられている。

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