空腹時にスーパーに行くと高カロリー食品ばかり選んでしまうとの米大学調査結果

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flickr_Sean-MacEntee

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お腹がすいているときにスーパーに行くと、あれもこれもと必要以上に買い込んでしまいがち。事実米コーネル大学フード・アンド・ブランド研究所のブライアン・ワンシンク氏によると、人は空腹時に買い物に行くといつもよりも高カロリーの食品を選んでしまうという。

同氏は5時間以上何も食べていない68人の被験者を研究室に招き、その半数には用意したクラッカーを好きなだけ食べてもらい、もう半分の人には更に空腹に耐えてもらった。その後すべての人にネットスーパーで買い物をしてもらったところ、空腹な人ほど高カロリーの食品を選び、何も食べていない人は平均で5.7個の高カロリー食品を選んだ一方、クラッカーを食べた人は3.9個にとどまったという。

更にダメ押しの調査として、実際にスーパーマーケットに赴き、昼食を摂り満腹の客が多い午後1時~4時と、夕食前でお腹をすかせている客が多い午後4時~7時の間に、合計82人の買い物客に購入した商品を見せてもらった。すると後者の時間帯に買い物をした人の方が低カロリー食品の品数が少なったという。

同氏いわく、ほんの少しの間食べていないだけで、人はよりカロリーの高い食品を選びたくなるのもの。買い物に出る際はまずお腹を満たしてから!とアドバイスしている。

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