出世と高収入の鍵を握るのは声の低さと判明:米大学調査

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米デューク大学の調べで、出世して高収入を約束されている男性に共通しているのは“低い声”であることがわかった。声の低い男性は収入も多く、大きな企業を率いて、長期間仕事を続けている傾向にあるという。

同大学では米国企業の792人の最高責任者を調査し、収入と声の低さには確固たるつながりがあることを発見した。職場で声の高い同僚に囲まれ尚かつ本人の声が低い場合、高収入に恵まれるケースが多いとか。事実、米タイムズ紙のデータでは平均年齢56歳、声の周波数が125.5ヘルツのCEOの平均年収は370万ドル(約3億7,600万円)で、24億ドルの会社を率いているという。

もっとも声が低い方に属する経営者の平均給与は187,000ドル(約1,900万円)以上、4億4千万ドル以上というケタ違いの資産を運用しているというから、何が何でも声を低くしたくなってくる。調査を行ったBill Mayew教授によれば、声の低さは男性ホルモンであるテストステロンが多いことを示し、支配的な性格をあらわすとのこと。もちろんそれだけではないと念押ししながらも「米国ビジネス界上層部に於いては低い声はそれだけで大きな武器になる」とも。

同教授たちは今後もビジネスの世界を生物学的な視点から切り込んでいきたいと気炎をあげている。

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