加速するフェイスブック離れ その理由が明らかに:米シンクタンク調べ

Text by

  • 319
shutterstock

shutterstock

先日もフェイスブックが廃れ気味であることに触れたが、加速度的にフェイスブック離れが進む英米の若者がその理由を明らかにしたのでご紹介しよう。米シンクタンク“Pew Research Center”の調べによると、10代の若者の最大の悩みは「友達が増えすぎて、自分の情報が親に漏れるのが心配」とのこと。

他にも「オジサン・オバサン(つまり大人)ばっかり増えてクールじゃなくなった」「夕食に何を食べたとかどうでもいい投稿が多すぎる」とし、フェイスブックのアカウントは残したまま、ツイッターやインスタグラム、タンブラーに移る若者が続出している。ソーシャルメディアを利用している10代の94%がフェイスブックに登録しているが、熱狂的なブームから一転ここへきて“フェイスブック疲れ”の症状があらわれているとか。

グループディスカッションで明らかになった、フェイスブック離れの原因は以下のとおり。

  • ツイッターやインスタグラムは母がやってないから(19歳女性)
  • みんな「いいね!」が欲しいばっかりにドラマティックになりすぎ(14歳女性)
  • どうでもいい写真やどうでもいい投稿が多過ぎる。カップル同士タグ付けし合ってウザい(19歳男性)
  • 友達用のアカウントと家族用のアカウンのト2つ持ってるから疲れた(15歳女性)
  • インスタグラムには写真を、ツイッターには今の気持ちを、フェイスブックにはその両方をって感じで使い分けてる(16歳女性)
  • 自分を特別に見せたり、偽りの自分を演じなくて済むからタンブラーが好き。特にしゃべりたくもない人と友達になるのはもうイヤ(15歳女性)

Posted: |Updated:

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking