イルカに囲まれて海中出産 “イルカ出産”という新手の出産ビジネスが登場

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flickr_ryn413

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女性にとって出産は命がけの大仕事。とても貴重で価値ある仕事である反面、自分には耐えらるのか不安に思う女性も多いだろう。少しでも痛みや恐怖を和らげたいと硬膜外麻酔による無痛分娩や和痛分娩、ロータス出産、自宅出産などその選択肢も広がりをみせている。

広がり過ぎて今、イルカの力を借りながら出産する方法があるのをご存知だろうか?ヘザー・バリントンさん(27)は7月にこのドルフィン出産を計画中だ。米サウスカロライナ州に住むバリントン夫妻は出産に備え、現在ハワイ島でイルカセラピーを行っている“The Sirius Institute”の施設に滞在し、出産の時を待っている。

出産予定日は7月なのになぜ今から?といえば、イルカとたわむれながら出産するために、ただ今夫婦揃ってイルカたちと仲良くなっている最中だそうだ。The Sirius Instituteによればパパママはもちろん、イルカたちはお腹の中の赤ちゃんとも絆を深めており、この様な状況で産まれてくる赤ちゃんは幸せで生涯忘れ得ぬ貴重な経験をするだろうとのこと。

更に海の中でイルカに囲まれて産まれた赤ちゃんは、通常の赤ちゃんよりも6か月程成長が早く、脳の重さも150mg重い上、両手利きの子になるというが、いかんせん同機関は未だイルカ出産の実績がない。理由は先に出産を予定していた妊婦さんたちの気が変わったため。一見フレンドリーで優しそうにみえるイルカだが、他の動物や赤ちゃんイルカを食べることもあるとして、イルカとの水中出産は危険極まりないと専門家は警告している。

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