性器の大きな男性は心臓病にかかるリスクが高い?!伊大学調査

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flickr_Elvert-Barnes

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ペニスが大きいことを自慢する男性は多いが、喜んでばかりもいられない。伊フィレンツェ大学の調べによると、ペニスのサイズが大きい男性ほど心臓病を発症する確率が高く、入院を伴う深刻なケースに至ることも多いと判明した。

同大学は性の悩みを抱える2,809人の男性を対象に、性器のサイズとホルモンレベルを測り、7年間その健康状態を観察したという。特徴的だったのは睾丸の大きな男性は黄体形成ホルモンの値が高かったこと。このホルモンは脳下垂体から分泌され、男性ホルモンであるテストステロンの生成に関係しているが、これが心臓血管に何らかの悪影響を及ぼしているのではないかというのが同大学の見解だ。

性器の大きな男性はアルコールの摂取量も多く、血圧が高い人が目立ったのも一因ではないかとのこと。これまで大きな性器は性と生殖に関する健康にとっては好ましいとされてきただけに、今回予想外にネガティブな調査結果が出たことに研究者も驚いている旨を、学術誌『Journal of Sexual Medicine.』に語っている。尚今回の調査は性機能障害の男性を対象にしたもので、すべての男性に当てはまるとは限らないという。

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