食べるとハイになれる 食べ過ぎちゃうのと麻薬中毒は似ていると判明:英調査

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ちまたには美味しい食べ物が溢れている。しかし食べ過ぎはNGで、見境なく美味しいものを口にすれば太るし健康にも悪い-頭ではわかっていても食べたいという欲求を抑えられない人たちがいる。最新の調査でまるでドラッグにハマったかのように、大食いをやめられない人々の存在が明らかになった。

英減量クラブSlimming Worldのメンバー5,139人に尋ねたところ、94%の人が気分をアゲるために高脂肪食を口にすると答えた。83%の人が、何か気分が落ち込むようなことがあるとついつい食べ物に走ってしまう自分を情けないと感じているとか。また2/3が、社会的な批判にさらされたと感じると無性に食べたくなると回答しており、76%が自らの弱さは麻薬やタバコ、アルコール中毒者のそれと同じととらえている。

事実半数以上の人が食への欲求が満たされると、麻薬中毒者がハイになるかのように気持ちよくなるそうだ。「食べちゃいけないと言いつつ、世の中には不健康な食べ物が溢れている。落ち込んだときに手を伸ばせばそこにあるという現実が悪循環を生む」と同組織でリサーチを担当するジェームズ・スタッブス博士は指摘する。尚同調査は、BBC2によるドキュメンタリー番組”Welcome to the World of Weight Loss”制作の一環として行われた。

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