SNS中毒防止策 フェイスブックを見るとビリッとくる装置をMIT学生が開発

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YouTube/Robert-R.-Morris

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若者のネット中毒問題と共に、仕事中にフェイスブックなどSNSで貴重な時間をつぶしている労働者の存在も問題となっている。そこで自らも苦しんだというSNS中毒を解決すべく、米MITの博士号取得候補者2名が立ち上がり、“Pavlov Poke”なるプロジェクトを始動させた。

Robert R. Morris氏とDan McDuff氏が共同開発したもので、自ら週50時間以上をフェイスブックやツイッターなんかに費やしていることを知り呆然とした2人が作った、自責の念を込めて「もっと有意義に過ごせよ!」とばかりにビリッと電気ショックを与えてくれる装置だそう。キーボードに取り付けて使用し、長時間フェイスブックをボーッっと眺めていたり、延々とくだらないネットサーフィンを続けていると、ユーザーは死なない程度の結構な電気ショックの餌食となる。人体に危険はないが痛いのは確かだそう。

あくまでも面白半分で開発したというのが本人談。効果はあるもののMorris氏自身も未だフェイスブックからは完全に足を洗っていないとか。一方痛くない中毒予防策として2人は、AmazonのMechanical Turkを利用したサービスを試みたこともあり、こちらも予め設定していた時間を越えてフェイスブックを閲覧していると、見知らぬ人から電話がかかってきて叱責、罵倒されるドMなサービス-笑えるとかなりの高評価だという。詳しくは以下の2つの動画をご覧ください。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=eH2PEBGPXwk[/youtube]
Robert R. Morris
 
 
 
 
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=pl96stJm3M0[/youtube]

Robert R. Morris

 

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