みんながFacebookから離れる理由は「セキュリティー」と「SNS中毒」への不安との調査結果

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今年行われた調査でFacebookは米国では毎月900万人、英国では200万人、計1,100万人のユーザーを失っていることがわかっている。今回新たにオーストリア・ウィーン大学の心理学者、Stefan Stieger氏が600人を対象に、Facebookを止めた理由を訊ねた結果、セキュリティーの甘さとSNSならではのプレッシャー(友達を増やさなければなど)を理由に挙げた人が多かったという。

人々がFacebookから離れる主な理由は以下のとおり。

  • 個人情報に対するセキュリティーが心配(48.3%)
  • 全体的に不満(13.5%)
  • 内容が浅い(12.6%)
  • SNS中毒への不安(6%)

同氏はFacebookを止める人は個人情報が心配だけど、SNSにハマり中毒傾向にあり、真面目な性格ゆえに自らFacebookから距離を置く人が多いと分析している。またFacebookを止めるのは年齢が高めで概して男性が多いとも。

「ザッカーバーグがマックを食べてる姿が見てみたい。みんなどんどんやめよー」「25歳過ぎてFacebookやってるのは負け犬かドラマのヒロイン気取りだけ」「単なるファッションだからね。もともと長続きするもんじゃないさ」と多くのネット民がFacebookをこき下ろしている。そんな中「ずっと悩んで昨夜始めたばかり」と未だ新たなユーザーも着実に獲得しているようだ。

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