チョコレートを食べると白髪を予防できるとの毛髪学者提言

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チョコレートを食べすぎると吹き出物ができ肌にはあまり良くないイメージがあるが、少なくとも髪の毛には良いことがわかった。摂取する食べ物によってはコンディショナーやトリートメントでケアするよりも、髪の毛を活き活きとさせることができ、特にチョコレートに含まれるメラニン色素は白髪を予防してくれるというから、チョコ好きには朗報である。

英老舗高級デパート“ハロッズ”に店を構えるサロン“アーバンリトリート”の毛髪学者、 Ricardo Vila Nova氏によると、食生活の乱れは抜け毛を招くほか、髪の毛に艶がなくなったり乾燥したり、逆に脂っぽくなったりするという。ストレスが多いライフスタイルも髪のダメージにつながり、一度傷んだ髪を復活させるには4年の歳月がかかるとか。

髪の毛に張りがなくなり細くなるのは鉄分が不足している証拠で、タンパク質を多く摂ると良いという。鉄分は血液が全身に酸素を供給するのを助ける唯一のミネラルで、髪の毛にも栄養を与えその健康に保ってくれる。牛肉やラム肉の赤身には特に鉄分が豊富で週に2回は摂取してもらいたいが、「肉はちょっと…」という方にはレンズ豆や豆腐がお奨め。白髪予防の観点から言うと、ダークチョコレートに含まれるメラニン色素が一役買ってくれ、肌の色と同様髪の毛の色にも深く関与し白髪を予防してくれる。

ちなみに髪の毛にコシを与えたい場合は、オメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸が豊富なサケやマグロ、サバなどが効果的で、週に1~2度食べるよう奨めている。必須脂肪酸は頭皮に潤いを与えてくれるそうだ。また髪の毛に艶を与えたいならクルミやアボカドが良いという。

但し「26歳から若白髪に悩み、毎日チョコレートを食べているけど効果なし」との気になる書き込みも…「だから私は白髪がないんだ!でもだから私は痩せないんだ!」「黒髪には確かに効果あるだろうけど、ブロンドの髪はどうなるの?」「チョコレートはほとんど食べないけど、49歳の今でも白髪は全然ない」と、やはり体質によるところが大きいのでは⁈と思わせるコメントが多い。

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