男のみならず子どもまで!!子どもは美人の言うことを信用するとの米調査結果

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flickr_Martina-Rathgens

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人(特に男性)は何だかんだ言って結局美人が好きであることを示す調査結果を、これまでイロリオでは何度かお伝えしてきた。しかも最新の研究では男性ばかりでなく、小さな子どもまでもが“きれいなお姉さん”が好きであることがわかった。米ハーバード大学Igor Bascandziev博士が行った調査で、子どもは美しい顔の大人をより信用することが明らかになり、彼らの審美眼に注目が集まっている。

実験では4歳~5歳の子ども32人に対し、18歳~29歳の女性12人の写真を見せた。子どもたちに見てもらう写真は同大学の女子学生56人の中から選んだもので、写真は美人かブスかで1位から56位までランキングされ、実験に関わった学生からしてみればかなりシビアな状況だ。しかもすべての実験の〆で最上位と最下位クラスの女性の顔写真が披露されるというおまけ付きである。「子どもたちは目の前に示された他人からの情報を頼りに、世の中を渡っていかなければならない。子どもは過去に正しいことを言っていた(していた)大人や、親しい大人を信じる傾向にあることは実証済みだが、その条件に大人の外見がどれくらい影響するか確かめたかった」と同博士。

被験者の子どもにはまず、初めて見るものばかり6枚の写真を見せそれぞれの名称をあててもらった。予想が正しくても間違っていても「これから2人のお姉さんに訊いてみよう」と提案する。次に美人の写真と不美人の写真を見せ、「どっちのお姉さんに訊きたい?」と尋ね、子どもが下した決定を記録。実験は続き、美人と不美人両方の答えを聞いた上で、子どもには再度「どっちのお姉さんが言うことが正しいと思う?」と質問した。

その結果、多くの子どもたち(特に女児)が最初に答えを尋ねたい人に美人を指名し、どちらの答えが正しいと思うかについては、男女問わず多くの子どもが「美人の方が正しい」と答えた。今回の実験で特に女の子は他に判断材料がない場合、美人であるという理由だけで信用する傾向があると判明。同博士いわく、男女で差があったのは、最初に相手の顔を提示されたとき男の子は興味を抱かなかったことに加え、女性の方が顔の認識に敏感であるのが理由だそうだ。保育士さんや幼稚園の先生でも、子どもたちには若くてきれいな先生の方が人気だとよく耳にするが、特に女児は小さい頃から同性にシビアな視線を向けていた!!こうした結論が導き出される度に思う-人は結局顔なのだろうか…⁈

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