サムスンのスマホとiPhoneのタッチスクリーンの精度の差は月とすっぽんとの結果に

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flickr_quinn.anya_

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スマートフォンのタッチスクリーンが思うように反応せずイライラしたことはないだろうか?あまりにも無視されたり誤作動を繰り返されると、自分の指に問題があるのかとさえ思えてくる。

この度フィンランドのOptoFideltyという会社が、iPhoneとサムスンのスマホのタッチスクリーンの反応具合をテストしたという。実験対象はサムスンのGalaxy S3とiPhone 5Sと5Cの三つ巴の戦い(?)である。実験ではタッチスクリーンにロボットの人工の指で触れ、1mm以上の誤差があるかどうか測定した。その結果が以下のとおり。

OptoFidelty

緑の部分は誤差はなく、精度に問題なしの“合格”と判断された箇所で、赤は誤差が大きく“不合格”をくらった部分。これを見ると一目瞭然、サムスンのGalaxy S3は画面を囲むように際の部分で精度が欠けるものの、使用には大した支障がないことがわかる。一方のiPhoneは5S、5C共に全体の75%で精度を欠いており、正しく反応するのは左下の部分に限られている。

続いてロボットは各デバイスでQWERTYキーの機能を精査。Galaxy S3は反応が鈍いのはスクリーン周囲の際の部分だけなので問題なし。一方iPhoneはQやPなど端っこの文字で誤字が起きやすい上、Eから中央に向かってRTYUくらいは問題ないが、Iから右のキーは感度が悪く誤字を生む可能性が高いという。サムスンとアップルの製品精度の差を明らかにした同社調査の詳細は、OptoFidelty社のHPでご覧いただける。

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