【米国】3か月間毎日マックだけを食べ続け17キロ痩せた男性教師の話

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痩せたいと思う人がマクドナルドを頼るだろうか?ダイエット中は真っ先に足が遠ざかりそうなファーストフードに、毎日足しげく通った男性教師が今アメリカで話題となっている。

2004年に公開されたドキュメンタリー番組『スーパーサイズ・ミー』では、ある男性が1か月間ファーストフード店のメニューだけを食べ続け、最後に健康状態がものすごく悪化するという結末を迎えた。イロリオでも数多の専門家が、マックをはじめファーストフードが肥満の原因ととらえている旨度々お伝えしている。そんな巷の意見に疑問を抱いたアイオワ州の科学教師、John Cisna氏が3か月間マクドナルドだけを食べ続けるという暴挙に出た。結果を先にお話しすると彼は減量に成功し、コレステロール値も下がるという驚くべき結末に至った。

科学の教師という職業柄(?)、彼は常日頃マクドナルドのメニューで実験を行いたいと考えており、今回生徒たちをも巻き込み、マックのメニューだけで1日の摂取カロリーを2,000カロリーに抑える方法を考案した。名付けて“マックダイエット”は炭水化物や脂質、コレステロール、タンパク質などの栄養素も、1日あたりの推奨摂取量を満たすダイエットだったとか。

朝食は黄身なしエッグマフィン2つとメープル・オートミール、1%ミルク。昼食はサラダのみで、夕食はビックマックとアイスクリーム-彼の1日の食事は大体こんな感じだったそう。

3か月後体重は37ポンド(約16.78kg)減り、コレステロール値が249から170に落ちたCisna氏の口からは、「太るのはマクドナルドのせいじゃない。選ぶメニューのせい」との言葉が飛び出す。ちなみにマックダイエット中、彼は毎日45分間のウォーキングを欠かさなかったとか。また彼のダイエット計画を知った地元のマクドナルドは、期間中無料で食事を提供したとも。

見事ダイエットに成功したCisna氏のおかげで、マクドナルドをはじめファーストフードだけが肥満の原因ではないと証明された⁈ネットでは彼の科学実験を称賛する声が多い一方、「1日2,000カロリーに抑えて、1時間近く運動してれば痩せないわけない」「マックの宣伝か⁈」との声もあがっている。

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