女性のオルガズムには女性器の大きさと位置が大きく関わっていると判明:米医療機関調査

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女性の性的快感や絶頂感には、とかく男性の性器の大きさが関係していると思われがちだが、女性器の大きさも深く関与していることが最新の調査で明らかになった。米オハイオ州シンシナティのGood Samaritan Hospital、スーザン・オークリー博士によると、オルガズムを感じられるかどうかはクリトリスの位置と大きさが関係しているという。

無オルガズム症に悩む女性や、性的絶頂感をほとんどまたは全く味わったことがないと訴える女性は、通常の女性に比べクリトリスが小さく、膣から離れていることがわかった。調査では平均年齢32歳の性交渉の経験のある女性、30人の骨盤領域をMRIでスキャンした。うち10名が性的な絶頂を経験したことがなかった。

適切な性的機能は複雑なものだが、クリトリスの大きさと位置が性的機能、特にオルガズムに大きな影響を与えているであろうことは証明できた」と博士は述べている。今回の調査結果は、性的絶頂を感じたことのない女性に対する新しい治療の一助となると期待されているそうだ。こうした身体特性は変えられないが、女性の性的反応の生理機能への理解を深めることが大切、と博士。

GスポットではなくC(クリトリス)スポットこそ、女性にとって性的快感の宝庫だとか。これに対しネットでは「大きさって言ったって…他の人と比べられない」「私のせいじゃないもん!!」との女性たちの本音が聞こえてくる。

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