世界中で日本語がしゃべれる人の6割が“23歳のアメリカ人男性”との調査結果

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flickr_Gage-Skidmore

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当たり前だが世界中で日本語を話せるのは、日本人だけではない。では日本人以外で、流暢に日本語を操れるのはどんな人?というわけで、調査が行われた。

日本語を話せる人の6割が若いアメリカ人男性

学術誌『Language』掲載の2年間に及ぶ言語調査の結果、世界中で日本語を話せる人の58%が、アメリカ人の白人男性で、年の頃なら大学を卒業したての23歳が大半だという。

正真正銘アメリカ生まれで、大学を卒業後1年間、日本で英語教師をしていた人などが多く含まれる。その勢いは本国の日本人や世界各地に散らばる日本からの移民をもしのぐとも言われている。

和食や日本ブームで日本語が普及

18世紀半ばまで、日本語はごく限られた言語だったのに、昨今の漢字ブームや日本のマンガ人気のおかげで、アメリカの若者の間で日本語を理解する人が急速に増えているという。

もし日本ブームがこのまま続けば、アメリカでは数十年の間に、ほぼ例外なく20代の白人男性の大半が日本語を話せるようになり、のり煎餅をつまみに黒澤映画を楽しむようになるだろうとのこと。

にわかには信じがたいが、こうなると私たち日本人も負けてはいられない⁈

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