【コメ最強】“ごはん”は健康的な食事を促し、満腹感を高めるとの調査結果

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欧米でも定着した感のある和食ブーム。“ごはん”の健康効果に注目が集まり、欧米でも米が主食となる日が近いかもしれない⁈

米を主食にしている人は食事の内容が健康的

日本人にはなじみのあり過ぎる米について、米ベイラー医科大学Theresa Nicklas博士は、14,386人のアメリカ人の成人を対象に調査を行った。

その結果、日頃米を主食としている人は、栄養ガイドラインに則した食事をしていることがわかり、カリウム、マグネシウム、鉄、葉酸の摂取量が多い一方、飽和脂肪や砂糖の摂取は抑えられていた。

米自体はナトリウムを含んでおらず、わずかに含まれる脂肪も飽和脂肪ではない。また米を食べると野菜や果物、肉や豆の摂取が進む、とも。

まさに言うことなし!日本人としては鼻高々だが、効果はこれだけにとどまらない。

米を食べると満腹感が増す

白米または玄米を食べた場合、カロリー的に同量のブドウ糖を含んだ対照溶液を摂取したときと比べて、満腹感が高いことも明らかになった。

半カップ相当の料理をごはんに換算すると100カロリー程度、しかもグルテンフリーとあっては、米国の健康志向派からも熱い視線を集めそうだ。

15種類のビタミン、ミネラルが含まれる栄養豊富な白米はもちろん、食物繊維やマグネシウム、リンが豊富な玄米を勧める動きも盛んなようだ。

改めて日本人の主食である“米”を噛みしめたい。但し食べ過ぎには要注意!

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