子どもは外で遊んだ方が幸せだし賢くなれる:米大学調査

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flickr_bzo

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ゴールデンウィーク中、外で目一杯遊んだ子どもも多いだろうが、そんな子どもたちはさぞ楽しかっただろうし、様々な能力が磨かれたかもしれない。

長時間外で過ごすと子どもは幸せで、審美眼や創造力、イマジネーションが磨かれる

米ミシガン州立大学のGretel Van Wieren准教授らによると、5時間~10時間外で過ごした子どもは、そうでない子に比べて自己達成感が高いことがわかった。

7歳~8歳の子どもを対象に調べたところ、外で過ごすことにより子どもの審美眼が養われる上、創造力やイマジネーションも広がるという。

また屋外で遊んでいる子どもは幸福感が高く、周囲に対する好奇心も旺盛!…とくれば家に縛りつけておく理由は見当たらない。

テレビやゲームのせいで自然との間に距離ができ、悪影響が危惧される

自然を最も賛美していた子ども、または最も精神性の高い子の親は、自身も子どもの頃屋外で過ごす割合は多かったことも明らかに。

テレビやゲームのせいで家の中で過ごす子どもが増えているが、「自然との間に距離ができると様々な弊害が生まれる」と准教授氏らは述べている。

このまま子どもが家の中でばかり過ごすようになるとどうなるか?-「考えるのが怖い」と准教授。ちなみに最近よく見かける、“外でゲームをしている”子どもたちは、恐らく“外で遊ぶ”子どもには含まれないのだろう…⁈

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