禁煙に続け!米国で危険だから「握手は禁止」の動き進む

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flickr_ nist6ss

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医者の世界では、患者との握手はNGだという。

病原菌感染のもと

特に欧米では握手は挨拶代わりに日常的に交わされるが、病気を広げる危険が高いとして、「公共の場での禁煙」に続き、“握手を禁止しよう”との動きが広まっているとか。

「近年“手”は感染症を広げる元凶との認識が、医療機関を中心に定着しつつある」と述べるのは、米マテル・チルドレンズ病院のMark Sklansky博士。

 医療関係者の手は、患者の病原菌に汚染されているとし、感染防止の努力の甲斐もなく、その汚染された医療従事者の手から二次汚染が広がっている。

握手に代わる挨拶募集中!

そんな現場からの声を受け「握手禁止」案が叫ばれる中、握手に代わる挨拶方法を探る動きがあるというから興味深い。

衛生的な挨拶が定着すれば、感染防止にかかる費用も労力も抑えられるというわけで、関係者は本気らしい。

博士らは「それが患者のため」として、世界各国のジェスチャーを参考に握手に代わる挨拶を模索中だ。例えば日本人にもおなじみの「手を振る」とか「おじぎ」の他、「合掌」や「手を胸に置く」などの案が挙がっているという。

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