【これは意外】糖質たっぷりの脂っこい朝食が二日酔いに効く?英専門家

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flickr_Visentico / Sento

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「二日酔いの日は脂っこいものなど食べたくない」という人が多い気がするが、実は炒めものなど脂っこい食事が二日酔いに効くという。

体が糖質を求めている

にわかには信じがたいが、英キール大学の心理学者Richard Stephens教授によれば、糖質が豊富なイングリッシュブレックファーストなど、枯渇した糖値を回復させるのに最適だという。

Alcohol Hangover Research Groupの国際会議の席で同教授は、「二日酔いを治すにはブドウ糖を摂れば良い」と述べている。そもそも二日酔いは、グルコース(ブドウ糖)代謝をしようにも血糖が足りないのが原因とか。

そこで目玉焼きにソーセージ、ベークドビーンズなど炒めものが添えられた、ボリューム満点のイングリッシュブレックファーストで補え!というわけ。

実際教授自身もこの方法で二日酔いを撃退しているとか。

お酒を飲むと脂っこいものが食べたくなる

ちなみに昨年コーネル大学のDavid Levitsky教授らが行った調査で、哺乳類は生まれつき最もエネルギー密度の高い、脂肪を求めていることが明らかになった。

シラフの時は脂肪への欲求を抑えることができても、お酒を飲んだ翌日は抑制が効かず、脂っこいものを食べ過ぎてしまう傾向にあるという。 

今回のStephens教授の持論に従えば、二日酔いのときは思いのままに脂っこいものを食べて良いことになる…但し食べられればの話だが。

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