人は幾らあれば「自分は金持ちだ!」と思えるか米調査で明らかに

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あなたは幾らあれば「自分は金持ちだ」と思えるだろうか?

ほとんどの人が「自分は一生金持ちにはなれない」と思っている

英調査会社YouGovが1,000人のアメリカ人を対象に調査を行ったところ、個人の認識、ライフスタイル、そしてもちろん収入にもよるが、まず75%が「自分は一生金持ちにはなれないと思う」と考えいてることが明らかに。

また経済的に満足か否か、楽観的であるか悲観的であるかの違いは、人口統計学的要因によるところが大きかった。

例えば都市部で暮らす人の28%が「ビッグになって金持ちになれるチャンスが1度くらいはあるのでは⁈」と考えている一方、同様の考えを持つ人は田舎では5%、郊外でも18%に過ぎなかった。

今の収入が「金持ち」の定義にも影響

それでは具体的にどれくらい稼げれば人は「金持ちになった」と感じるのか?

調査対象者は、一家の収入が1万ドル~400万ドルと多岐に渡ったが、現在の収入により「金持ち」と言い切れる金額には開きが見られた。

年収2万5,000ドル(約255万円)の人が「自分はリッチだ」と感じるには、平均で29万3,000ドル(約3,000万円)が必要である一方、年収12万ドル(約1,200万円)の人は、50万1,000ドル(約5,100万円)の稼ぎがないと金持ちになった気はしないという。

ちなみに今年初めに行われた調査では、アメリカ人の2/3が現在の収入に「満足していない」という結果となっている。

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