1日25分の短い瞑想でストレスを感じにくい人になれる!米大学実験

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flickr_h.koppdelaney

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「気づきの瞑想法」なるものをマスターすれば、ストレスをストレスとも思わない自分に出会えるかもしれない⁈

1日25分の瞑想×3日でストレスにさよなら!

米カーネギーメロン大学の心理学者、J. David Creswell准教授によれば、1日25分の「気づきの瞑想」を3日間続ければ、精神的なストレスが大いに軽減されるという。

「瞑想がストレス発散になった」という声はよく聞くが、具体的にどの様な瞑想をどれくらい行えばストレスが減り、健康効果が期待できるのか⁈

この謎に迫るべく、准教授らは18歳~30歳の健康な66人の被験者を対象に、1日25分の短い「気づきの瞑想」のレッスンを3日連続で受けてもらった。

他の人たちは呼吸法を学び、その時々の状況に応じて呼吸に気を付けながら過ごす一方、もう1つ対照群として、詩作の分析により問題解決能力を磨いてもらったグループもいた。

ストレスホルモンは増えるが、ストレスの実感なし

その後被験者たちは、容赦ない調査関係者の前でスピーチと数学の問題を解いてもらうことに。唾液を採取しストレスホルモン、コルチゾールの値を測定した。

その結果瞑想法を学んだ被験者は、他の2つのグループに比べ「ストレスを感じなかった」と話す一方、コルチゾールの値は急上昇していたという。

准教授は「コルチゾールは分泌されるものの、瞑想のおかげで認識力が磨かれてストレスを感じにくくなった」と分析している。

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