「週3日、20分歩くだけでアルツハイマー病のリスクが激減!」と英専門家

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毎日30分以上運動しろ!などと言われるとひるんでしまうが、20分間の散歩であればできそうな気になってくる。

アルツハイマー病のリスク激減

散歩も毎日でなくてもOKで、週に3回、20分以上歩くだけでアルツハイマーの発症リスクを激減させることができるという。

英ケンブリッジ大学公衆衛生研究所のCarol Brayne教授が、過去に行われた30の研究結果を分析したところ、アルツハイマー病の1/3は運動不足や肥満、喫煙、高血圧を伴う生活習慣が原因であることが明らかに。

脳内にプラークがたまるのを防ぐ

中でも運動習慣を見直し、酸素を豊富に含んだ血液が脳に送られるようになれば、脳内にアルツハイマー病の原因とされる、タンパク質のかたまり(プラーク)が蓄積するのを防ぐことができるそうだ。

「日常的に運動するのが難しい人でも、週に3日ほど1日20分~1時間ほど歩くだけなら可能なのでは⁈」と同教授。「バス停1つ分歩くだけでも良い」とアドバイスしている。

しかも「人は運動の習慣が身に付くと、食生活やタバコも見直すようになり、そうなると更にアルツハイマーをはじめ、認知症発症のリスクは下がるだろう」とも述べている。

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