2022年までに姿を消す可能性の高い10の職業

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flickr_theglobalpanorama

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デジタル技術の進歩のかげで、今にも職を失いかねない危機に瀕している人たちがいる。 

米労働統計局のデータに基づきCareerCastが行った調査では、2022年までに姿を消す可能性の高い職業が明らかになった。

今は誰もがお世話になっているおなじみの職業だが、近いうちになくなるかもしれないものを順にご紹介しよう。

第1位:郵便配達員

2022年の推定雇用率:-28%

Eメールやオンライン請求の普及で郵便物が激減しているため、必要とされる郵便作業員も減る見込み。

第2位:農家

2022年の推定雇用率:-19%

技術の進歩により、少ない人員での作業が可能になったため。

第2位:メーターの計測係

 2022年の推定雇用率:-19%

電気、ガス、水道各社は電子計測器の導入を進め、わざわざメーターを見に行かずともデータが送られるようになる。

第3位:新聞記者

2022年の推定雇用率:-13%

オンラインニュースの台頭により、新聞購読者が減り、購読料、広告料共に激減。新聞社が多くの記者を雇うことができなくなる。

第4位:旅行代理店の社員

2022年の推定雇用率:-12%

旅行代理店に行かなくても、ネットで旅行の手配ができるようになったため。

第5位:木材伐採人

2022年の推定雇用率:-9%

技術の進歩のおかげで必要な人材が減ったため。またデジタル化に伴い“紙”の需要が減り、木材パルプの需要も減る一方。

第6位:フライトアテンダント

 2022年の推定雇用率:-7%

近年航空会社の経費削減、合併の影響をまともに食らっているのがこの仕事。今後の見通しも暗い。

第7位:ドリル作業員

2022年の推定雇用率:-6%

技術の進歩により、従来より少ないドリルでより多くの作業が可能に。製造業での人員削減が進むとみられる。

第8位:印刷業者

2022年の推定雇用率:-5%

デジタル化により紙製品は減る一方。

第9位:税務調査官及び収税吏

 2022年の推定雇用率:-4%

技術の進歩に伴い企業の効率化が進み、税の調査や徴収業務の必要性も減る。

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