最近の赤ちゃんが初めて口にする言葉は「ママ」ではなく「タブレット」

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flickr_umpcportal.com

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我が子が初めて言葉を発するとき、「ママ」と言うのか「パパ」と言うのかで張り合う両親…何とも微笑ましい光景だが、その座はあるデジタル機器に取って代わられようとしている。

初めて口にする言葉は「タブレット」

英IT企業Tech21が行った調査では、赤ちゃんの8人に1人は初めてしゃべった言葉が「ママ」でも「パパ」でもなく、「タブレット」だったという。

調査は3,614人の親を対象に先月行われたもの。

4割の親が子どもに、1日1時間以内の条件付きとはいえタブレットの使用を許可していた。中には使用時間が3~4時間に及ぶケースも7%の親子で確認できた。

赤ちゃんの10人に1人がタブレットで遊んでいる

タブレットの使用を開始する時期も、学校にあがるのを機に始める子どもが大半ながら、2歳以下の赤ちゃんに与え子守りをさせている親も12%にのぼった。

また、その影響で8割の親が「子どもに機械を壊された」との憂き目に遭っている。

被害の半数弱が車の中で起きており、25%の家庭で「年に1回はスクリーンが壊される」のが現状とか。

当然修理代やガジェット代はかさむし、スマホやタブレットをおもちゃ代わりに使う“スマホ子守り”への批判の声もあがっているが、今後もデジタルネイティブは増え続けるのだろう。

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