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目指せバタンキュー!寝つきが良くなる4つの技

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心と体の健康のためにも良質な睡眠をたっぷりとるようにと、イロリオでも何度もお伝えしてきた。

しかし誰もがふとんに入った途端、意識は既に夢の中…などという、恵まれた体質の持ち主とは限らない。眠りたくても眠れない…何度も寝返りを打ちつつ悶々としているうちに、結局寝不足なんて人も多いのでは?

そこで寝つきの悪い人にお勧めする、「すぐに寝入るための技」を4つご紹介したい。これで今夜からバタンキューも夢ではないかも?

1.深呼吸

リラックス効果が高いといわれる深呼吸。深呼吸をすることで、体に「リラックスしていいよ」と伝えることができるとか。

カナダの家族療法士Vikki Stark女史によると、息を吸うときは新鮮な空気が体中に行き渡り、細胞が洗われていくのをイメージし、息を吐くときは毒素や体に悪いものが外へと排出されるイメージで、体が蘇る様を想像すると良いという。

この様に意識しながら深呼吸すると、体が自然に落ち着きリラックスする。この技の習得には練習が必要だが、そのうちに即効性を実感できるようになるそうだ。

2.全身の筋肉を収縮&脱力

まずは足の指をリラックスさせることから始めよう。不安神経症の専門家Charles Linden氏は自著の中で、あお向けに寝て、深くゆっくりと鼻から深呼吸すると同時に、足の指を足の裏の方へ丸めるように、グゥーッと力を入れ、その後脱力するようアドバイスしている。

続いてふくらはぎの筋肉を収縮させるため、同じく深呼吸しながら足先をひざの方へそらしてから力を抜く。同じように太もも、おしり、お腹、胸、腕など全身の筋肉を収縮、脱力させる。

気を付けるべきは呼吸を一定に保つこと。頭から足先まで全身の筋肉を使い、力を抜いた後はぐっすり眠れるという。

3.目玉を動かす

睡眠の専門家Sammy Margo女史は自著の中で、「目を閉じた状態で目玉を上方向に動かすと良い」と勧めている。そうすることで睡眠を促すホルモン“メラトニン”の分泌を促し、自然に寝つくことができる。

また同女史いわく、その日の出来事を振り返って心に眠る準備を整えさせたり、自分が満たされハッピーな世界を想像するのも早く寝入るコツだそうだ。

4.眠くなるツボ

英Edinburgh Sleep CentreのChris Idzikowski博士は、眠くなるツボを紹介している。鼻の上、眉と眉の間にわずかに凹んだ部分があるので、親指で20秒間軽く押して離す。これを2回繰り返すと良い。

次にベッドの端に腰掛けて、右足を左膝の上で組む。右足の親指と第二指の間のくぼみを同じように押す。最後に同じく右足の第二指の爪の付け根を押しながら、右手の親指と人さし指で指先を軽くつまんでツボ押し終了!

眠れない夜、イライラして余計眠れなくなる前に、試してみてはいかがだろう?

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