起き抜けのコーヒーはNG!朝にやってはいけない3つのこと

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朝寝覚めに見る夢を、自らの意思でコントロールすることはできないが、起き抜けの自分の行動には対処できる。

だからこそ、これをやったら1日を台無しにするような過ちは避けたいものだ。

気分よくハッピーに1日を過ごしたいなら、朝これだけはやらないようご注意いただきたい。

1.寝覚めのコーヒー

「朝」といえば「コーヒー」という人も多いはず。しかし「朝起き抜けにコーヒーを飲むとエネルギー過剰になる」と米Uniformed Services University of the Health ScienceのSteven Miller博士は指摘する。

朝起きたとき、私たちの活力レベルは自然に上がっている。その状態でカフェインを摂取すると、必要以上にエネルギッシュになってしまい、神経質になったり、ちょっとしたことでイライラしてしまうという。

コーヒーを飲むのは、起きてから最低でも1時間経った頃がベスト。その頃には起き抜けにみなぎっていたエネルギーも落ち着き、コーヒーのおかげで午前中を元気に乗り切ることができる。

2.少なすぎる朝食

朝食は軽く済ませるという人も多いが、これではランチのドカ食いや10時のおやつにつながる恐れあり。「お昼まで満腹感が続く栄養を摂る必要がある」とアドバイスするのは、栄養コンサルタントであるMichelle Davenport女史。

朝食で満腹感を覚えるにはタンパク質15gに加え、食物繊維、複合糖質、ヘルシー脂質を計2.5g摂るべきで、これらすべての栄養素を含む朝食は、最低でも450カロリーを超える。

もし現在の朝食が450カロリーに満たない場合は、もう少しメニューを増やしてみてはいかがだろう?

3.真っ先にメールをチェック

「朝起きて何をおいてもまずメールをチェックする」という人は、今すぐその悪癖を断つべき。

心理学者であるMelissa McCreery女史によれば、起き抜けのメールチェックは、ストレスを抱えて1日をスタートさせることになり、業務連絡の確認である場合は尚のこと、追いつめられている可能性が濃厚だ。

朝っぱらから上司のメールにゲンナリするかわりに、運動をしたり、お茶を飲んだり、自分のために時間を使うべき。それにより生産性も増し、創造力がアップすれば、メールチェックを後回しにしても誰からも文句は言われまい。

言うまでもないが、朝起きてコーヒーを飲む時間も、朝ご飯を食べる時間も、メールをチェックする時間さえない…などは論外である。「いつも2度寝してしまう」「毎朝寝坊」という人は、まずはその習慣から改めるべきだろう。

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