【朗報】お米には快眠効果があることが明らかに!

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flickr_Yuya Tamai

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「何を食べよう?」と迷ったら、日本人ならやはり「ごはん」がお勧め。そうすれば夜ぐっすり眠れるらしい。

「お米」を食べるとよく眠れる

金沢医科大学の米山智子氏らによると、お米をたくさん食べるとよく眠れる一方、麺やパスタは睡眠を妨げることがわかったという。

同氏らは1,848人の日本人の男女のデータを分析、睡眠の質をはかると共に、健康に関する生活習慣(食生活や喫煙、運動習慣など)についての聞き取り調査を行った。

ちなみにパン製品(精白パン、パンケーキ、ピザなど)はいずれも睡眠の質には無関係だった。

高GI値の「お米」がベスト

ごはんも麺もパンも同じ炭水化物なのになぜ?と思われるだろうが、ここで重要なのが「グリセミック指数」(GI値)と呼ばれる、炭水化物が消化され糖に変化する速さを相対的に表した数値。

高GI値食品を食べると、短時間で血液中の糖分が増え血糖値が急上昇し、この状態が長く続く。逆に、低GI値食品では、血糖はあまり増えない上、その状態も長くは続かない。

今回、「お米」のようにこのGI値が高い食品には、睡眠の質を高める効果が認められたというわけだ。

 トリプトファンの分泌促す

高GI値食品が良質な睡眠を促す理由は、鎮静効果があるとされるアミノ酸の1つ「トリプトファン」及び、睡眠ホルモンである「メラトニン」に作用するためと考えられる。

炭水化物を多く摂取(=高GI値食)すると、他のアミノ酸に比べ、脳に運ばれるトリプトファンの量が増えることが過去の研究でも明らかになっており、トリプトファンがセロトニンに、セロトニンがメラトニンに変わり、良質な睡眠につながるという。

 同氏らいわく「お米を食べると、良質な睡眠、特に夜中に目が覚めることなくたっぷり寝られる」そうだ。

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