糖尿病や心臓病だけじゃない…「太り過ぎ」が招くコワイ病気

Text by

  • 0
123RF

123RF

「太り過ぎは良くない」のは言わずもがな。糖尿病や心臓病はもちろんのこと、太り過ぎが原因で意外な病気にもかかりやすくなるという。

肥満が招く病気は以下のとおり。

1.がん

痩せていてもがんにはなるが、太り過ぎががんの原因になる場合もあるそうだ。

米国立がん研究所の調べでは、胆嚢がん、腎臓がん、肝臓がん、大腸がんの1割が太り過ぎが原因であると判明した。また子宮がんの41%は肥満が原因とも。

更に男性では年間3万4,000件、女性5万件のがんの新規症例が肥満に関係しているという。

2.片頭痛

BMIが高い人ほど片頭痛に悩まされるケースが多いことが、米ジョンズ・ホプキンス大学のB. Lee Peterlin准教授らの調べで明らかになった。

更に肥満の人は平均体重の人に比べ、月の約半分は片頭痛に襲われている割合が8割アップすることもわかっている。

3.不妊症

太り過ぎの女性は妊娠しづらい。不妊の原因となる多嚢胞性卵巣症候群の患者の2人に1人が、太り過ぎや肥満であることが、伊ボローニャ大学のGambineri A氏らの調べで明らかに。

またたとえ妊娠できたとしても、肥満の女性、特にBMIが35以上の人は早産のリスクが高いことが、米スタンフォード大学Gary Shaw医学博士氏らの調査でわかっている。

Posted: |Updated:

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking