同い年の夫婦は離婚率が低いとの調査結果

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もし幸せな結婚生活を長く続けたいと思ったら、同い年の人を選ぶと良さそうだ。

同い年同士の結婚は離婚率が低い

というのも、最近結婚、または離婚した3,000人を対象にした調査で、夫と妻の年齢差は結婚生活を支える重要な要素の1つであり、同い年同士の結婚が最も離婚率が低いことが明らかになったのだ。

米エモリー大学Andrew Francis氏らによる同調査結果を、米ミシガン州立大学のデータサイエンティスト、Randal Olson氏がグラフ化したものがコチラ▼

Randal S.Olson

離婚率の推移を示したグラフだが、左(青)から順に夫婦の年齢差「なし」「1歳」「5歳」「10歳」「20歳」「30歳」となっている。

年齢差が大きくなるほど離婚率も上昇

同い年のカップルに比べ、年齢差が1つの場合離婚率は3%アップ、5歳差だと18%増…というように、差が大きくなればなるほど離婚率も上昇。

20歳以上、または30歳以上年齢差がある場合、同い年の夫婦に比べ離婚する確率が100%近く、または200%弱もアップするなど、恐ろしいほどの数字をたたき出している。

すべての年の差カップルに当てはまるわけではないだろうが、Francis氏らによると「人生経験の違いや文化的または教養の違いが、2人の間に溝を生むであろう点は否めない」と語っている。

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