【年末につき要注意】大きいグラスで飲むワイン1杯はウォッカ3杯分に匹敵と専門家が警鐘

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flickr_angelocesare

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年末に向け、忘年会の予定が次々に入っている人も多いだろう。アルコールを飲む機会が増えるこれからの季節、飲み過ぎにはくれぐれもご注意いただきたい。

強くない酒に潜む危険

特に「そんなに強いお酒じゃないから…」と言って考えなしに飲むのは危険であると、イングランド公衆衛生サービス(Public Health England)のトップを務める、Duncan Selbie氏は警鐘を鳴らす。

何でも英国ではアルコールが原因とされる肝疾患の増加に歯止めがかからず、働き盛りを襲う死亡原因の上位に食い込んできているとか。

ワイン1杯はウォッカ3杯分に匹敵

もちろん過度な飲酒が危険なのは日本人でも同じ。

普段から1日の終わりにワインをたしなむ人も多いだろうが、たとえ「ワイン」でも大きなグラスで1杯飲めば、そのアルコール量は、強いお酒の代名詞「ウォッカ」を、ショットグラスで3杯飲んだのと同じだという。

アルコールが原因の肝硬変は無言の殺人者とも言われ、75%の人が症状に気付いた時には即入院と言われるほど悪化しているそうだ。

同氏は「肝疾患の多くはお酒を控えることで予防できる」として、今後も訴えを続けていくという。

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