ティータイムは重要だった!紅茶1杯で創造力がアップすることが明らかに

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flickr_Kanko*

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最近職場での昼寝を容認する企業が増えてきたが、これからは正々堂々とお茶をしても文句を言われずに済むかもしれない。

というのも1杯紅茶を飲むことで、隠れていた能力が開花する可能性があることが、リプトンを製造、販売するユニリーバ、Suzanne Einother女史の調べで明らかになった。

紅茶がもたらす効果を実験

同女史は150人を対象に実験を実施。うち116人は、日常的に紅茶を飲んでいるという女性たちで、被験者を以下のように3つのグループに分けた。

  • 第1グループにはいつもどおりミルクや砂糖を入れ紅茶を飲んでもらった。
  • 第2グループには甘いお菓子を食べてもらう。
  • 第3グループには水を飲んでもらった。

その後被験者の気分を測定し、併せて言葉遊びや絵、アナグラムを解くなどして創造力をはかり、摂取したものの影響力の大きさを調査した。

紅茶で意欲増し創造力アップ

すると紅茶を飲んだ人は、水を飲んだ人に比べ、テストを解きたいという意欲が高く、更に難しい問題を解くスピードも速かったという。

また水を飲んでも紅茶ほどは、気分が高揚しなかったとも。尚お菓子については、有益とまでは言えないが、気分をアゲる効果だけは確認できたそう。

カフェインとテアニンの効果

紅茶が気分はおろか、創造力まで高めてしまう理由として、同女史は紅茶に含まれるカフェインとアミノ酸の1種である、テアニンを挙げている。

カフェインとテアニンによるリラクゼーション効果がプラスに働き、“紅茶を1杯飲む”というちょっとした行為で気分が良くなり、それ以上の効果すらもたらすというわけだ。

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