海外でもブレイクの予感?2015年ぜひ摂りいれたい“和”の食品

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flickr_Truthiness

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海外での日本食ブームは、2015年になっても尚続きそうである。注目される日本の食品はますますツウっぽく進化する予感…。

そこで、その健康効果から近年海外でも注目され、にわかに人気が上昇している日本ならではの食品をご紹介しよう。

私たち日本人が積極的に摂りいれなくてどうする?4つの食品は以下のとおり。

1.抹茶

最近緑茶の健康効果が盛んに叫ばれるようになったが、これに伴い“抹茶”の注目度もアップ。

富山大学の横澤隆子女史らが行ったラット実験では、抹茶の成分には、2型糖尿病が腎臓や肝臓にダメージを与えるのを遅らせる働きがあることが明らかになっている。

ちなみに抹茶はそのままいただいた方が良いそうだ。というのも、クロアチアのザグレブ大学、Draženka Komes氏らが行った実験では、抹茶にミルクを入れてしまうと抗酸化能力がわずかながら減少した。

2.梅

海外では塩のかわりに、ソースやドレッシング、ディップとして梅ペーストが便利!と注目されている。

梅には殺菌作用があるのは言わずもがなだが、がん予防の効果もあることが、埼玉大学及び群馬大学などによる共同研究にて明らかになった。

3.柿

日本では冬の代表的な果物である柿。今その抗がん作用に世界的な注目が集まっている。

イスラエルのヘブライ大学、Shela Gorinstein博士らが柿の成分を調べた結果、柿はリンゴと並び食物繊維やミネラル、フェノール酸が豊富であることがわかり、動脈硬化や脂質代謝、一部のがん予防にも効果があることが併せて明らかに。

4.昆布茶

抹茶と並び注目を集めるお茶の1つに昆布茶が挙げられる。酵素と細菌性の酸が豊富でデトックス効果が高く、肝臓やすい臓の負担を減らし、健康増進に役立つ。

また米テキサス州立大学 MDアンダーソンがんセンターのWalaszek Z氏の調べによると、昆布茶にはグルカル酸が非常に多く含まれており、このグルカル酸ががん予防に効果があることがわかったという。

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