ペース上がり心理的にもプラス!1人より誰かと一緒に歩いた方が健康的との調査結果

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flickr_mikecogh

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旅は道連れ…というし、どうせ歩くのなら、1人より誰かを誘った方が健康になれるという。

1人だけで歩くよりも、何人かで連れ立って歩いた方が、脳卒中や心臓病をはじめ、うつ病やがん再発のリスクさえ減ることが、英イースト・アングリア大学のアンディ・ジョーンズ教授らの調べで明らかになった。

血圧や心拍数、コレステロールなどが下がる

これは誰かと一緒に歩くことで血圧や安静時の心拍数、血中コレステロール値、BMIが下がるため。

しかも、7万4000時間に及ぶグループ散歩の結果を含む、全14か国、1843人を対象にした、42件の研究結果を検証したところ、1人で歩くより集団で歩いている人の方が、これらの数値が一段と下がっていたという。

同教授いわく「1人で歩くより、誰かと一緒に歩いた方がいつも以上に速く、また遠くまで歩ける」とのこと。

孤独感減り心理的にもプラス

グループで歩くことでの健康効果は多岐に渡る上、人々をより活動的にするというメリットもある。

心理的な面でも安全面でもグループでのウォーキングはお勧めで、「誰かと一緒に歩くことで共に健康になれる一方、孤独感や寂寥感は減る」と同教授。仲間との約束であればサボることもできず、ウォーキングを義務化、習慣化するのも容易である。

良いこと尽くめのグループウォーキング、さっそく誰かに声をかけてみてはいかがだろうか?

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