「誕生会に友達が来てくれない」自閉症の少年を救うため地元の警察官や消防士が大集結

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Facebook/John Buratti

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米フロリダ州に住むグレン・ブラッティ君は、6歳の誕生日会を開くにあたり、クラス全員16人を招待した。

ところが自閉症気味でてんかんの持病もあるグレン君のパーティーには、招待された友達は誰一人現れなかったそう。

母アシュリーさんはたまらず、「怒りをあらわにするつもりはないけれど、息子の気持ちを思うと可哀そうで…。6歳の誕生日会にクラスメイト全員を招待していたのですが、誰も来てくれません」と、地元の人が情報交換を行っているフェイスブックのグループに、悲しい胸の内を明かした。

すると投稿を見た地元の親子、総勢40人ほどがすぐに駆けつけてくれたという。

しかも「これは一大事」と思ったのか、地元の消防士や警察官まで飛んできてくれたという。

もちろんプレゼントを持って▼

Facebook/John Buratti

グレン君はまさにVIP扱いで、憧れの警察車両や消防車に乗りこの笑顔▼

Facebook/John Buratti

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地域の人々や地元警察、消防署の心遣いに対し、父親のジョンさんは自身のフェイスブックにて、以下のように感謝の言葉を綴っている。

「オセオラ郡警察、消防の方々はじめ、息子グレンの誕生日会にお越しいただき大変感謝しております。グレンにとっては良い思い出になったことでしょう!警察や消防の方が、私たちのためにあんな粋なはからいをして下さるなんて…。関係したすべての人たちに感謝いたします」

父の言葉にあるように、グレン君にとっては忘れられない誕生日になったに違いない。

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