かわいいだけじゃニャい!猫を飼うことで得られる4つのメリット

2015年03月26日 06時35分

2015年03月26日 06時35分

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flickr_Moyan_Brenn
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猫好きな人が猫を飼えばハッピーになれるに違いない。しかし、猫を飼うことで得られる効果はそれだけにとどまらず、飼い主の“健康”にも少なからず影響を及ぼす。

ぜひとも猫を飼うべき理由を以下のとおりご紹介しよう。但し、実際に飼うと決めた場合はそれ相当の責任が伴うことは言うまでもない。

大好きな猫を飼うと…

心臓が健康に

米ミネソタ大学のAdnan Qureshi博士が行った調査によると、猫を飼っている人は心臓発作による死亡率が低いことがわかっている。

対象者4500人のうち3/5が猫を飼っていたが、彼らを10年間追跡調査した結果、猫を飼っていない人に比べ、心臓発作による死亡率が30%少ないという結果に。

続く翌年の調査では更に、猫を飼うことと心疾患及び脳卒中で死亡するリスク減の深い関係性が示されたという。

自閉症の助けに

大人でも子どもでも自閉症の人は、他人とうまくコミュニケーションを取りづらいことが多い。しかし猫などのペットを飼うことで、彼らのコミュニケーション能力を磨く一助になるという。

仏ボアル病院のMarine Grandgeorge氏らが、40人の自閉症の子どもとその家族を対象に調査を行ったところ、ペットを飼うと自閉症患者の気持ちは落ち着き、ペットを飼っていない子どもに比べ社交性が身につきやすいことが明らかに。

幸福ホルモンといわれる「オキシトシン」の分泌量が増え、信頼感と愛情が増すことが関係していると考えられる。

免疫力が高まる

猫を飼うことで「家族に笑顔が増えた」という声をよく聞くが、笑うことは免疫力アップに欠かせぬ要素の1つである。

米ロマリンダ大学のLee Berk医学博士による調査では、笑うことで病気と戦う免疫グロブリンが14%増えたそう。

またストレスホルモン「コルチゾール」が減ることも、同大学のBains GS氏らによって明らかにされており、これが免疫力アップに一役買っているとみられる。

孤独感を癒す

ペットと一緒にいることは、友達と一緒にいるときと同じように、飼い主の社会的ニーズを満たす効果がある。

米マイアミ大学のAllen McConnell氏率いるチームが調べたところ、猫をはじめペットを飼っている人は飼っていない人に比べ、孤独感は少ない一方自尊心は高かった。

また、人間の友達と同じくペットを思うだけで、拒絶感や孤独感が和らぐことも併せて明らかになっている。

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