服選びにウンザリ…3年間毎日同じ服を着て仕事に行った女性が「画期的」と話題に

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Instagram/lilltrill

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米ニューヨークの広告会社で、アート・ディレクターとして働くマチルダ・カールさんという女性。

彼女はこの3年間、仕事のときはいつも同じ服を着ているとして、複数のメディアで取り上げられるほど注目を集めている。

毎朝服で悩むのに嫌気

彼女が米女性ファッション誌『Harper’s Bazaar』に語ったところによると、マチルダさんが仕事のときはこの服しか着ない!と決めたのは、憂うつな月曜の朝に何を着ていこうかグダグダ悩むのが嫌だったからだという。

着ていく服が決まらずに会議に遅刻した上、上着が裏返しだったなんてこともあったとか。

毎朝繰り返されるパニックに嫌気がさしていたが、「仕事にはこの白シャツ!」と決めてからは朝のドタバタから解放されたそうだ。

決意から1年半後、彼女はいつもの仕事着姿を披露▼

1 and a half year with the work outfit today. One less problem, 5 mornings a week.

Matilda Kahlさん(@lilltrill)が投稿した写真 – 2014 5月 6 7:57午前 PDT


 「仕事着を決めてから1年半。週5日の悩みにさようなら」

更にさかのぼること約2年半前▼

Like a booooowss

Matilda Kahlさん(@lilltrill)が投稿した写真 – 2013 2月 16 3:23午後 PST


お仕事中と思われるマチルダさん、おなじみの白シャツ姿である。

同じ服を15枚用意

彼女の名誉のために言っておくと、同じ1枚のシャツを週5で着用しているわけではない。15枚ほどある同じブランドのシャツを着まわしているのだ。

いわゆる“制服”は白いシャツに黒のパンツ、冬には黒のブレザーコート、襟もとの革製のリボンは特注品で、「マチルダさんといえばこのリボン」といわれる存在だそう。

「悩むほど服を持っている時点でぜいたく」「前の晩に選んでおけばいいのに」といった批判的な意見もあるが、大半が「素晴らしい考え!」「学生のときは制服がイヤで仕方なかった。でも毎日悩むよりは…制服って素晴らしかったんだ」「彼女の制服は全然ダサくないわね」と賛同している。中には「私は25年間毎日同じ服!」「下着なら毎日同じ」といったツワモノも…。

毎朝の服選びにストレスを感じている方は、マチルダさんのように自分なりの“制服”を取り入れてみてはいかがだろう?

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