【女性必読】生理にまつわる知られざる4つの真実

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毎月やってくる生理。それに伴う体調の変化に戸惑い、不快に思う女性も多いが、これはホルモンが正常に機能し、体が健康である証拠。

しかしそれ故、女性の体には実に様々な症状があらわれる。今回は月経に関するあまり知られていない事実を以下のとおりご紹介したい。生理になると…

認識能力が衰える

生理中は腹痛や腰痛、吐き気に悩まされる女性が多いが、それらと並び「ボーっとする」「仕事や勉強に集中できない」という声も多い。

それもそのはず、英バース大学のEd Keogh博士らが行った調査では、生理痛の影響は感覚的によるものにとどまらず、女性の感情や知能にも影響することが明らかに。

生理痛のせいで認識能力が低下することがわかっている。

声が変わる

意外かもしれないが、生理中の女性の声はいつもと異なる。これは生理に深く関わるホルモンの影響が声にまで及ぶため。

喉頭と膣は似たところも多いとされ、ホルモン受容体も類似しているという。

実際、米アダムズ州立大学のR. Nathan Pipitone氏らが、男性被験者に対し、声を聞いただけでその女性が月経中であるかどうかを当ててもらう実験を行った。その結果、男性たちは4割近い確率で月経中の女性を当てたという。

モテなくなる

悲しいかな男性から見て、生理中の女性は魅力的とはいえないようだ。

人間の男性も所詮は動物。動物のオスは排卵期のメスの匂いをかぎつけることが可能で、男性ホルモンであるテストステロンもその影響を受ける。

事実、米フロリダ州立大学のSaul L. Miller氏らが行った調査によると、男性被験者に排卵期の女性と、そうでない女性が着用したシャツの匂いをかいでもらったところ、排卵期の女性のものをかぐと、テストステロンの値が急上昇したという。

つまり、排卵期ではない生理中の女性に反応する男性は少ないというわけだ。

陽気になる

頭がスッキリせず、男にもモテないとはいえ気にすることはない。そんな悲報を吹き飛ばすべく、生理中の女性は陽気になれるのだ。

月経中は女性ホルモンであるプロゲステロンの値が最も低くなる。Healthlineによると、それによりこの時期の女性は陽気になるという。

また米コロンビア大学Alice! Health Promotionによると、骨盤が鬱血する月経時になると性的な興奮を覚える女性もいるそうだ。

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