【悲報】セックスの回数を増やしても夫婦仲は良くならないとの調査結果

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愛し合う男女にとってスキンシップは必要不可欠、セックスは幸せの象徴…というわけではないようだ。

米カーネギーメロン大学のGeorge Loewenstein氏らの調べによると、しょっちゅうセックスをしているカップルは自発的というよりむしろ惰性的となり、恋愛感情も性的な欲望も減っていくことが明らかになったのだ。

回数が増えると幸福感減る

同氏らは35歳~65歳の健康な男女128人に対し、妻や夫、またはパートナーとの性交渉の回数を増やしてもらう実験を行った。被験者を2つに分け、1つ目のグループには特に何の指示も出さず、2つ目のグループには1週間の性交渉の数を倍に増やしてもらったという。

実験終了後、健康状態及び幸福度、性生活の頻度や満足度などについて尋ねた。

すると、性交渉の数を増やしてもらった人々に関しては幸福度がダウンし、同様に性的欲求及びその満足度も減ったそうだ。つまりセックスをすれば必ずしもハッピーになれるわけではないということ。 

幸せだから回数が増えるのが理想

同氏によれば、性交渉は量より質が大事で、あまり回数を重ねるとカップルによっては飽きが生じる可能性があるそう。

単に回数を増やせば幸せになれるわけではなく、「幸せだから自然に回数も増える」というのが本来あるべき姿だという。

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