「日焼けに気を付けて」皮膚がんの女性、自らの写真を公開し警鐘を鳴らす

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Facebook/Tawny Willoughby

Facebook/Tawny Willoughby

5月も半ばとなり、晴れた日には真夏と変わらない紫外線が降りそそいでいる。

無防備に紫外線を浴びると皮膚がんになりやすい…頭ではわかっていても、普段はついケアするのを忘れがちという人も多いはず。

皮膚がんの女性が身を挺して注意喚起

しかし常日頃から日焼けに気を付けるよう、身を挺して警鐘を鳴らす女性に同情と称賛の声が寄せられている。

その勇気ある女性とは、米アラバマ州で看護師をしているトーニー・ウィロビーさん(27)。彼女は21歳のとき皮膚がんと宣告された。

これまでに基底細胞がんを5回、扁平上皮細胞がんを1回を発症し、現在も治療と転移の有無をチェックするため、定期的に皮膚科医に通っているそうだ。

がん治療中の自らの顔を公開

先月トーニーさんは、過度の日焼けで皮膚がんになるとどうなるのかを周知するため、自身のフェイスブックで治療中の自らの顔を写真に撮り公開した。

If anyone needs a little motivation to not lay in the tanning bed and sun here ya go! This is what skin cancer treatment…

Posted by Tawny Willoughby on 2015年4月25日

彼女は「日焼けサロンに行ったり、太陽のもとで日焼けしようと思う人が減ることを願い、皮膚がんがどの様なものであるかをお知らせしたい。私の失敗から学んでほしい」とコメント。

必ず日焼け止めを塗り、小麦色の肌を望むならスプレーを使うよう促している。また自身も2歳の息子を持つトーニーさんは、子どもの日焼けにも注意するよう警鐘を鳴らす。

高校生のときから日焼けに夢中

トーニーさんによると、高校生の頃は日焼けに夢中で、週に4、5日はサロンに通うか太陽の下で過ごしていたという。

但しサロンと屋外と1日に2度紫外線を浴びたこともなければ、日に2回以上日焼けサロンに出入りしたこともなかったそうだが、若くして皮膚がんを発症してしまった。

彼女の命をかけた訴えは多くの人々の心を打ち、同投稿のシェア数は53,000件を超え、その願いどおり「日焼けサロンに通っている友達とシェアするわ」「勇気を持って投稿してくれてありがとう」「とても意味のある投稿だと思います。素晴らしい!」といったコメントが寄せられている。

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