飛行機の残骸と大量の人骨…フィリピンの森の中で“消えた”マレーシア航空機発見か

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flickr_Aero Icarus

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昨年の3月、乗客乗員239人を乗せたまま突如レーダーから消え、行方不明となっているマレーシア航空(MH)370便。

史上最大の航空ミステリーとして、世界中が注目した事故を覚えている方も多いだろう。

行方不明の機体発見か?

今、そのMH370便の機体発見か?と再び世間をにぎわす事態となっている。

Free Malaysia Todayが伝えるところによると、マレーシア・サバ州の警察に、フィリピン南部の森の中で、マレーシア航空機の残骸と、多くの人の骨を見つけたとの情報が寄せられたという。

通報したのはJamil Omarという男性で、フィリピン・タウィタウィ州South Ubian、Pulau Sugbayという島の森の中に、墜落した飛行機のものと思われる残骸があると言っているそうだ。

この情報はきちんと検証が行われる前の段階で、スマートフォン向けチャットアプリにて瞬く間に拡散した。

機体にはマレーシア国旗

通報者のJamil Omar氏によると、機体発見の知らせをもたらしたのはSiti Kayamという彼のおばで、彼女の甥たちが、先月初めに野鳥狩りのため森に入った際、マレーシア航空のものと思われる機体の残骸と、白骨化した遺体を見つけたのだという。

叔母から、機体の残骸にはマレーシアの国旗が描かれていたらしいと聞いた同氏は、行方不明の飛行機ではないかと思い通報したそう。

パイロットの遺体も?

人骨は多数あり、パイロットと思われる人物の遺体は、シートベルトをしたままシートに座った状態で、頭には通信機器を付けていたとも。

現在マレーシア及びフィリピン当局による捜査が行われている模様だ。

尚、 機体らしきものが発見されてから通報までに時間がかかったのは、現地の島には通信手段がなく、住民は普段ニュースを見聞きする機会がないためだという。

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