【訂正】「くまのプーさん」は女の子だった?衝撃の真実発覚に波紋広がる

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flickr_Kentaro Ohno

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※追記※

『くまのプーさん』のモデルとなった実在のクマの性別はメスですが、『プーさん』の性別は原作の中でも「He(男の子)」とされています。

読者の皆様に誤解を与えるような表現があったことをお詫び申し上げます。

 

世界中で愛されているキャラクターの「くまのプーさん」。

英国人作家A・A・ミルンが1926年に発表した児童小説の主人公で、クマのぬいぐるみであるプーさんと、森の仲間たちとの日常を描いた作品である。

プーさんのモデルとなったのは、ミルンの息子、クリストファー・ロビン・ミルンが持っていたテディベアとされている。(11/01/2015 13:45)

プーさんはカナダ生まれの女の子

この度この「くまのプーさん」にまつわる、あまり知られていない真実が明らかになり、世界中のプーさんファンに驚きが広がっている。

先月出版された『Finding Winnie: The True Story of the World’s Most Famous Bear』において、著者リンゼイ・マティックは、プーさんはイギリスではなく、カナダ生まれであること、しかも性別はメスであると明かしているのだ。

カナダ人獣医師が保護したコグマ

くまのプーさんが生まれる前、「ウィニー」という名のコグマが実在したそうで、第1次世界大戦中の1914年、ハリー・コルバーンというカナダ人獣医師が戦地に向かう途中でコグマを保護。

同獣医師は出身地であるウィニペグにちなみ、コグマを「ウィニー」と名付けイギリスまで連れて行ったという。

ロンドン動物園に預けられる

同獣医師はウィニーをロンドン動物園に預けるのだが、ここは、前述の『くまのプーさん』の生みの親、A・A・ミルンの息子クリストファーが足しげく通うことになる場所だ。

後に彼はここでクマのウィニーと出会い、自身のテディベアにも同じ名前を付けた。

つまり、カナダで保護されたコグマのウィニーがいなければ、『くまのプーさん』の物語は生まれなかった可能性があり、加えてプーさんはメス、女の子だったというわけ。

プーさんは女の子…この事実に「お、おんなのこ???」「頭が混乱して何も考えられない」「どう見てもオスっぽいけど」「しかもカナダ産とは…」と、世界中で驚きが広がっている。

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