「大丈夫、僕たちがついてるよ」最近父を亡くした少年、アメフトの試合でボールを贈られ感激

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Twitter/ Carolina Panthers

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アメリカンフットボール、NFLのある試合で、心温まるシーンが見られたのでご紹介したい。

ノースカロライナ州を本拠地とする、カロライナ・パンサーズ でクォーターバックを務めるキャム・ニュートン選手は、チームがタッチダウンを決めると、そのボールを試合を見に来た子どもたちにプレゼントすると決めている。

少年にボールをプレゼント

先週末行われた試合でも、同選手はタッチダウンの後ボールを持って観客席に走っていこうとした。

相手チームの選手が、おもしろくなさそうにボールをあらぬ方向に放り投げる、というハプニングもあったが、ニュートン選手はそれを追いかけ、観客席で手を伸ばす少年に手渡した。

この日偶然ボールを贈られた少年の名はコリン・トーラー君(6)。コリン君は最近とても悲しい経験をしていた。

少年は父を亡くしたばかり

WSET13が伝えるところによると、彼は9月末に最愛の父を亡くしていたのだ。

父はコリン君をパンサーズの試合に連れて行くと約束していたが叶わず、この日コリン君は、父の友人たちにプレゼントされたチケットで、2人の祖父と一緒に試合を観戦していたという。

タッチダウンの後、ニュートン選手が自分の方に走ってくるのを見て、「えっ、ぼ、ぼく?、うそっ、うっそー!」と興奮していたとか。

チームからの温かいメッセージ

ニュートン選手はこの悲しい事実を知らなかったが、コリン君の家族にとっては忘れられない出来事になったに違いない。

尚、前述のとおり、パンサーズはこのときの様子をツイッターで紹介しているが、そこには「心配するな、オレたちが付いているよ」と綴られている。

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