米東海岸を襲った猛吹雪…宇宙ステーションから見た雪雲の様子公開される

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Twitter/Scott Kelly

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週末より西日本を中心に最強の寒波に見舞われている日本列島。奄美や沖縄でも雪(みぞれ)が観測されるなど、日本中が寒さに凍えている。

時を同じくして、米東海岸でも猛吹雪に襲われ記録的な大雪となった。

一面雪に覆われた東部の街では、除雪作業に追われたり、事故が起きたり、交通が麻痺し大混乱に陥っている。

宇宙からも分厚い雪雲ハッキリ

人々が右往左往しているであろう状況は、遠く離れた宇宙から見ても容易に想像がつくという。

というのも、現在国際宇宙ステーションに滞在中の宇宙飛行士、 スコット・ケリー氏が、宇宙から見た、雪雲に覆われた祖国アメリカの姿をツイートしたのだ。

それがコチラ▼

「東海岸を覆う雪雲が、宇宙ステーションからもはっきりと見える」とある。「どうぞ気を付けて!」とも。

下界では吹雪

この雲の下ではまさしく吹雪、大雪に見舞われていた。

「吹雪に見舞われるニューヨークのタイムズスクエア」

「ワシントンからボストンにかけ記録的な大雪に」

冬の嵐の推移を見守る宇宙飛行士

更に同氏は、「これだけの雪雲は珍しい」ともツイート。

一帯が分厚い雪雲に覆われいる。

雲が抜けると再び街の光が見えるように。しかし、大地が白い雪で覆われているのがわかる。

「眼下に広がる光景には目を見張る。暖かくしてお過ごしください!」

しかし明けない夜はない…。嵐は去り、東海岸に再び太陽の光が降り注ぐ。

「皆さんが無事でありますように」

「シカゴからニューヨーク、ワシントンと、今朝はよく晴れています」

宇宙からの祖国の大雪を懸念したツイートには、それぞれ数千~1万件を超える「いいね」が付き、関心の高さがうかがえる。また「下はホントすごかった」「まさに異常な大雪」とのコメントが寄せられている。

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