不審なドローンを捕まえるべく、オランダ警察では目下“ワシ”を特訓中

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YouTube/Politie

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昨年来、注目が増す一方のドローン。その性能を活かし、私たちのためになるのであれば言うことなしだが、残念ながら悪用への懸念も拭いきれない。

法整備が進む一方、現実に我々に危害を及ぼすドローンが現れた場合、速やかにそれを捕まえる必要がある。

ドローンにはワシで対抗

しかし如何せん相手は自由自在に空を飛ぶ。羽のない人間には限界がある…というわけで、オランダ国家警察では、羽のあるものにお願いすることにしたようだ。

同国家警察では予てより、悪事を働くドローンを空中で捕まえるべく、“ワシ”を訓練してきたが、先週その成果が公開された。

ワシのお手並み拝見

例えば、良からぬことを企む不審なドローンが現れたとする。

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怪しいドローンを発見するや、ワシの出番である。

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見事に空中でドローンをキャッチ。

鋭いかぎ爪でつかんだドローンを地上まで持ち帰った。

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Engadgetが伝えるところによると、同国家警察ではワシが怪我をしないよう、更に策を講じるつもりだという。

日本では狩りのために鷹を飼いならす鷹匠がよく知られているが、国によっては鷲匠の方がメジャーな場合もあるようで、ワシへの期待が高まっている。

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