まさに危機一髪!“バット直撃”の悲劇から子どもを救った男性がカッコイイ

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Twitter/Christopher Horner

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野球の試合を観戦する際、「ボールの行方から目を離してはいけない」とよく言われる。しかしボールはもちろん、バットからも目を離さない方が無難なようだ。

それを痛感させられる写真がツイートされ、複数の海外メディアで報じられるなど注目を集めている。

そのツイートがこちら▼

バットが少年の目の前に

これはフォトジャーナリストであるクリス・ホーナー氏が撮影した、身も凍るような瞬間だ。「バットがもう少しで少年の頭を直撃するところだった」とある。

同氏によると、この写真が撮影されたのは、先週土曜日、米フロリダ州にあるチャンピオン・スタジアムで行われた、ピッツバーグ・パイレーツ対アトランタ・ブレーブスのオープン戦とのこと。

少年は携帯に夢中だったか

少年の手にはスマートフォンが握られていることから、おそらく彼は試合そっちのけで携帯をいじっていたと思われる。

期せずして、選手が放ったバットが観客席に飛びこみ、少年のすぐ目の前まで迫っている。このままいけば、間違いなく頭や顔を直撃したに違いない。

Twitter/Christopher Horner

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身を挺して少年を守った男性

しかし父親だろうか、隣りに座る男性が、自らの手を少年の前に差し出し守ってくれたので、すんでのところで大惨事を免れた。

まさに危機一髪…

Twitter/Christopher Horner

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同氏は「安全に試合観戦を楽しむための注意喚起になれば」と思い、くだんの写真を投稿したという。

その反響は予想外に大きく、少年を守った男性に対し、「腕、痛そうだな」「彼は命の恩人だ」「周りの人は自分の身を守るのに精一杯なのに、少年を守ろうとするなんて素敵」といった称賛の声があがる一方、「やっぱり試合はちゃんと見てなきゃダメだな」と、人々に教訓を与えている。

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