さすが幸せの国!王子誕生を祝いブータン国民が10万8000本の木を植樹

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Facebook/His Majesty King Jigme Khesar Namgyel Wangchuck

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「幸せの国」といわれるヒマラヤの小国ブータン。

先月5日、ジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王夫妻に、待望の第一子となる男児が誕生した。

国を挙げ植樹で祝福

王子誕生に沸く同国では、お祝いのため、先日国を挙げての植樹が行われたという。

The Diplomatが伝えるところによると、仏教では木は生命を象徴するものであり、若木を植えることで、王子の健やかな成長をお祈りする意味があるそうだ。

また、用意された木の数は10万8千本だったのだが、仏教では「108」という数字は神聖な数とされている。

10万8千本の木植えられる

こうして、国中で計10万8千本の木が植えられた。

「何千人もの有志によって王子誕生を祝い木が植えられた」

「本日王子のため、自然保護のため、幸せのために捧ぐ5千本の木が植えられました」

「ロイヤルベビー誕生を祝いブータン国民は10万8千本の木を植えた」

お祝いムードに包まれる同国の様子は、多くの海外メディアでも報じられ、「どんな理由であれ植樹とは良いことだ!」「この姿勢を我々も見習うべき」「なんて素晴らしい」「こういう考えが広がれば良いと思う」「これが幸せの国といわれる所以だろう」「他の国々の手本になって」と多くの称賛の声が寄せられている。

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